初3年生巡検
■巡検スケジュール■ 広島大学(7:15)→道の駅 ゆめランド布野(8:45)→SANBE BURGER(10:00)→さんべ縄文の森ミュージアム(11:00)→さんべ縄文の森ミュージアム出発(12:00) →琴ヶ浜(12:30)→仁万海岸(13:40)→ローソン・ポプラ瑞穂店(17:00)→広島大学(18:45)
2026年度最初の3年巡検は島根県仁万町へ
今回は三瓶縄文の森ミュージアムで埋没林,琴ヶ浜で鳴き砂,仁万海岸で珪化木・グリーンタフを観察してきました。
SANBEBURGER
先生は、前日からメニューを見て、何を食べようか迷われていました。ハンバーグランチにされたようです。
三瓶縄文の森ミュージアム
このミュージアムでは、三瓶山の火山活動に伴う火砕流によって地中に埋もれ、そのまま残された森(埋没林)を見ることができます。埋没林は全国で30か所以上報告されていますが、ほとんどは根元のみが残っており、長い幹が残っている三瓶小豆ヶ原埋没林は世界的にも珍しい存在だそうです。
館内は少しひんやりとしていて、木の香りもして居心地が良かったです。悠久の時の流れを感じました。
この木々を、縄文時代の人々も見ていたのかもしれないと思うと、ロマンがありますね。
わざわざひなたで休憩する人々。
この時期(5月末)の三瓶縄文の森ミュージアムには,ニワゼキショウが一面に咲いていました。
琴ヶ浜
まだ海水浴シーズンには早いせいか,漂着物などが多い(いつもは清掃が行われているということか)。
念願の鳴き砂を踏みに、琴ヶ浜へ。聞いていた通り本当にキュッキュッと音が鳴っていて感動しました。粒がとても細かくさらさらとしていてきれいな海岸でした。
この日はとても気温が高く、我慢できずに海に飛び込みました。M2さん一人を除き全員が飛び込みます。次は入ってくれると信じています。
その後,鳴き砂に埋められる。あんしんしてください、履いてますよ
仁万海岸
少し移動して、珪化木とグリーンタフを見に行くことに。
駐車場からすぐの所に,砂鉄の濃集した層を発見。
良い天気の仁万海岸を珪化木に向けて出発。
グリーンタフは、ディズニーシーのマーメイドラグーンのような可愛さでした。
雄大な日本海を見て,卒論へ挑戦する気持ちを新たにする卒論生。先輩の姿を見て3年生も頑張りたいと思います。
彼の足元にある礫岩の下には細粒な凝灰岩層が。
これが天然記念物「仁万の硅化木」。珪化木とは、地中に埋もれた樹木に珪酸を含む地下水がしみ込んでできた、いわば木の化石。
https://www.iwami-kazan.jp/story/story03/
大小のアメフラシを捕まえてご満悦のふたり。野生の(?)アメフラシに出会うのは私自身2回目です。嬉しい♪
よい露頭を見学するためには,時には壁をつたい。
海の上を歩くことも必要になります。着替えは何着あっても足りません。
コンビニ
仁万にあるローソン・ポプラ石見銀山店で,たむろする人々。巡検お疲れさまでした。