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20250712

初3年生巡検

■巡検スケジュール■
広島大学(9:10)→宮島SA(10:15)→屋代島(11:15)→日見崎(11:30)→昼食(12:30)→田ノ尻鼻(14:00)→屋代島出発(15:15)→宮島SA(16:30)→広島大学(17:20)

2025年度最初の巡検は山口県周防大島(屋代島)へ

今回は日見崎と田ノ尻鼻で、領家帯の構成岩類である領家花崗岩や球状花崗岩を観察してきました。

 日見崎

日見崎の道中、最初に玖珂層群由来と思われる暗色のチャートを見つけた。

ぺりぺりと剥がれそうな感じがしたのに、力いっぱい引っ張っても剥がれなかった。ハンマーを使って割ってみると中に緑色の結晶が見られた。

岬の先端部分では、縞状の構造物が見られた。ここではチャートがZ型に折れ曲がっている露頭がある。

その先では,さらにチャート(灰色:堆積岩)と花崗岩(白色:火成岩)が互層になっている露頭が見られる。

これはどういう風に形成されたと考えれば良いだろうか?

 アロハオレンジ セカンド

お昼はこちらで,2組待ちでした。

わずかな日陰で順番待ち。

 田ノ尻鼻

泥岩中に見られる脈状の貫入岩など観察しつつ歩いていると

海岸線に沿って歩いていくと,球状花崗岩が確認できた。

球状花崗岩が確認できた場所からさらに先へ進むと,玉ねぎ状風化した岩石が見られた。

その先には,斜交層理っぽく見えるなぞの花崗岩。

7月頭にしては暑すぎて,冷たい岩に寝そべって熱中症対策。

 海

これで終わりとわかったとたん,すごい勢いで海に向かう人々。

暑い中,海岸をずっと歩いて熱中症寸前だった人々に癒やしがもたらされました。

着替えが無かったので,座席が濡れないよう夏のシースルーコーデ。