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20181020

島根県出雲市 立久恵峡・長尾鼻(小伊津町)

今回は、宍道湖の南岸と島根半島側に分布する新第三系の岩相と地質構造の比較に行きました。ゆるキャンに触発されて、外メシも企画しました。

■巡検スケジュール■
移動 広島大学→(三良坂:尾道松江道)→立久恵峡→(平田)→小伊津町長尾鼻→広島大学

早朝に出発したため,三次はまだ雲海の中であった。

大雨の際に洪水の一部を斐伊川から神戸川へと分流し,下流の松江が水没するのを防ぐ役割で建設された斐伊川放水路の中に,砂堆(デューン)が形成されているのを発見し,しばし見学する。

 立久恵峡

 長尾鼻

どれくらい食べるかわからないので,とりあえず7人分で8合炊く。

とりあえず今回は,ご飯だけ炊いてレトルトカレーで昼食に(次回から本気出す)。

すでに地層への興味を失ってしまった2人。