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20180708-2

豪雨災害(西条)

平成30(2018)年7月6日から8日にかけて、西日本を中心に降り続いた大雨「平成30年7月豪雨」によって広島大学東広島キャンパス周辺でも被害が発生している。普段の巡検記事とは異なるが、災害記録のために掲載します。

※すべての写真は安全を確認した上で撮影しています。

 東広島キャンパス周辺(鏡山)

ががら第1職員宿舎の裏山が崩れていました。

(2018.07.10 10:24 撮影)

教育学研究科C棟屋上から北西方向を見た様子です。土砂崩れが発生し、茶色い山肌があちらこちらでみえます。

(2018.07.10 09:44撮影)

東広島キャンパス西方にある二神山でも土砂崩れ。

(2018.07.07 12:29撮影)

 ブールバール(鏡山)

東広島キャンパスと市街地を結ぶ大動脈"ブールバール"でも複数箇所で土砂崩れが発生し、一時は通行止めとなった。

鏡山ブールバール霊園裏で発生した土砂崩れ。

(2018.07.07 10:29撮影)

広島大学附属幼稚園の付近でも。

(2018.07.10 11:47撮影)

車道よりも5mほど低いはずの歩道部分は土砂で埋まっている。

(2018.07.10 11:47撮影)

別の場所では、道路をふさぐように。

(2018.07.10 11:54撮影)

鏡山公園でも土砂崩れが確認できた。写真中央やや左。(7/10 現在立入禁止)

(2018.07.10 12:04撮影)

 八本松

県道67号(馬木八本松線)の記念橋西詰交差点付近。川沿いの斜面が崩落。

(2018.07.07 11:06撮影)

少し上流を見ると木々をなぎ倒しながら土砂が流れたことがわかる。

(2018.07.07 11:09撮影)

国道486号の溝迫交差点。近所の多くの人による復旧作業が行われていた。

(2018.07.07 11:44撮影)

(2018.07.07 11:49撮影)

国道2号(西条バイパス)のボックスカルバート(高架下のトンネル状の構造のこと)。土石流でバイパスが通行不能にならぬよう設計されている。

(2018.07.07 11:53撮影)

 三永水源地付近(西条町田口)

もみじ銀行西条南支店近くの黒瀬川にかかる橋から撮影。

(2018.07.10 10:46撮影)

県道331号は崩落のため通行止め。(7/10 現在)

(2018.07.10 10:40撮影)

(2018.07.10 10:39撮影)