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!!!燕岳��
8月の台風で延期となった燕岳へ。念願の「アルプスの女王」にお会いしましょう。
■巡検スケジュール■
広島大学(8:30)→吉備SA(10:10)→宝塚北SA(12:00)→多賀SA(14:00)駒ヶ岳SA(16:40)→成穂院(18:30)
広島大学(8:30)→吉備SA(10:10)→宝塚北SA(12:00)→多賀SA(14:00)→駒ヶ岳SA(16:40)→成穂院(18:30)
9/20 成穂院(4:58)→中房登山口(6:00)→第一ベンチ(6:34)→第三ベンチ(7:20)→富士見ベンチ(7:50)
→合戦小屋(8:11)→燕山荘(9:20)→燕岳(10:20)→燕山荘(11:00)→合戦小屋(12:20)→中房登山口(14:00)
9/21 松本(8:15)→駒ヶ岳SA(9:55)→宝塚北SA(14:30)→福山SA(17:30)→広島大学(18:00)
(持参した昼食等の参考)
*ダイエットでラーメン禁止中の25歳学生:飲料2.0L、おにぎり2個、ゼリー飲料1個、カプヌ1個
*高山病で食欲不振の教員:おにぎり×2,サンドイッチ×1,パン×1,ゼリー飲料×1,飲料水1.5 L
!!1日目|松本まで移動
8時30分に大学を出発.吉備,宝塚北,多賀,駒ヶ岳で休憩を挟んで松本についたのは18時半ごろでした.
{{ref_image せいほいん.PNG}}
お宿は宿坊成穂院。明日に向けてしっかり休みます。
!!2日目|いざアルプスの女王・燕岳へ
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朝6:00の中房登山口は,既に駐車場も満車状態で,人がいっぱい。
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登山届けを提出して,いざ出発!
午後から天候が崩れる予報だったので、少しペースは速くいきます。
{{ref_image 急登.JPG}}
さすが北アルプス三大急登の合戦尾根。登山口すぐから一気に標高を稼ぎます。
!第一ベンチ(6:34)
{{ref_image 第一ベンチ.JPG}}
合戦小屋までに計4つあるベンチの1つ目です。
あんなにたくさん人がいたのに、だいぶ追い越してしまいました。
{{ref_image ダケカンバ.PNG}}
ダケカンバの白い林に朝日が射し込んでよい雰囲気。
!第二ベンチ(6:55)
{{ref_image 第二ベンチ.JPG}}
第一ベンチから20分ほどで2つ目のベンチ。
{{ref_image リフト支柱.JPG}}
かなり年季の入ったリフト。物資運搬用のものだろうか。
!第三ベンチ(7:20)
標高2000mに近づいてきて、中四国では見られないような自然になってきた。
{{ref_image サルオガセ.JPG}}
枝にゴミのようにぶら下がっているのは実は地衣類のサルオガセ。
生研のマニアたちのためにサンプリングしてくればよかったとは思っていますがそんな余裕はありませんでしたごめん。
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いかにも花崗岩でできた登山道。
!富士見ベンチ(7:50)
{{ref_image 富士見.JPG}}
木々の間からはっきりと見える富士山。やはり穂高方面から見るより大きく、はっきり見える気がする。
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合戦小屋の前後は比較的ゆるやかな登山道となってる。
!合戦小屋(8:11)
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スイカで有名な合戦小屋に到着。まだ朝早いのでスイカは帰りにしよう。
{{ref_image リフト終点.JPG}}
物資運搬用のリフトはここまでか。合戦小屋から燕山荘まではスタッフの方たちが行き来して運んでいるのを見かけました。
{{ref_image 合戦ラーメン.JPG}}
ここまでコースタイム3時間のところ、2時間で到着。風はあるものの、いまのところ快晴。
かなりの強風で寒く命の危険を感じたので、ダイエットを一時中断してラーメンで栄養補給。
!合戦沢の頭
{{ref_image 森林限界.JPG}}
森林限界を超えハイマツ帯に入り、ナナカマドなどの紅葉がちらほら見え始める。
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2,488mのこの辺りまでくると,槍ヶ岳の頂上が峰の向こうに見え始める。
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天気が良かったので,松本市内と遠く富士山がきれいに見えていた。
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しばらく登ると,燕山荘が見えてきた!
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燕岳の山頂がどこにあるのかわからないが,あとちょっとで燕山荘と思うと元気が出てくる。
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{{ref_image DSC04198.JPG}}
稜線に出た瞬間に目の前に広がる北アルプスのパノラマ。
!燕山荘(9:20)
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燕山荘から望む燕岳。
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後ろには松本市内と遠く富士山。
{{ref_image みえない槍.JPG}}
槍には雲がかぶっていて、姿を見してくれませんでした。
{{ref_image 燕山荘.JPG}}
青空がよく映えます。
{{ref_image へんなの.JPG}}
みんなが写真を撮っている燕山荘の守り神(?)
{{ref_image つばくろ兄弟.PNG}}
燕3兄弟で記念撮影。
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燕山荘からの景色をかなり満喫した後で,ようやく燕岳へ。
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どの角度から撮っても絵になる燕岳。
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まるで石灰岩のカレンフェルトのような花崗岩たち。
{{ref_image ごりら.JPG}}
{{ref_image いるか.JPG}}
{{ref_image めがね.JPG}}
ごりら岩、いるか岩、めがね岩といった奇岩の数々。
!燕岳
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燕岳の全体像が見えてきた。
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燕岳の頂上直下。斜めに節理が入っているのがよくわかる。
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階段まであって,北アルプスの他の山々に比べるとなだらかな印象。
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ペグマタイト脈に沿って作られた階段を登ると,そこは燕岳の頂上。
{{ref_image 頂上.PNG}}
北アルプスの女王に抱(いだ)かれました。
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頂上の奇岩と,眼下に広がる松本市内と遠くに見える富士山。
{{ref_image DSC04289.JPG}}
風化花崗岩の上にマサが乗っているので,注意して歩かないと滑ると危ない。
!再び燕山荘
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燕岳は登るより,燕山荘から眺めるもの。
{{ref_image 渾身.JPG}}
こだわりの一枚が各自撮れたところで、惜しみつつ下山開始。
!合戦小屋(12:20)
{{ref_image スイカ.PNG}}
名物のスイカ。疲れた体に糖分が染み渡ります。
!中房温泉
予定では16時ごろ下山でしたが、14時には到着。
{{ref_image nakabusa_onsen.jpg}}
下山した後は,アルカリ性の中房温泉でゆっくり疲れをとりましょう。
!!3日目|帰広
前線停滞でいつ荒れてもおかしくないので、9時には松本を発ちました(めずらしい!)。
西条に帰ってきたのは19時ごろ。
{{ref_image ガス欠.PNG}}
西条ICの手前でガソリン残量が0になり内心ドキドキ。
{{ref_image レンタカー.PNG}}
今回は公用車が借りれずレンタカーで行きました。運転も交代できるので良いですね。
!!おまけ
{{ref_image 信州サーモン.PNG}}
養殖の信州サーモンが安曇野では名物。臭みがなくわさび漬けしてありとてもおいしい。
{{ref_image 味噌ラーメン.PNG}}
駒ヶ岳SAの味噌ラーメン。甘口の信州みそが優しく、スープを完飲。
{{ref_image ぼっかけ丼.PNG}}
宝塚北SAで神戸のソウルフード、ぼっかけ丼。柔らかい牛すじ肉にカレー風味の餡がよくあう。