!!!西穂高岳登山 !!1日目 大学 8:00 発。 瀬戸PA 10:30 多賀SA 13:40 東海北陸自動車道が土砂災害で通行止めのため,30分くらいロス. ひるがの高原SA 15:40 {{ref_image IMG_155452.jpg}} 最近は、涼しい高原にあるひるがの高原SAでエスプーマを使ったクレープを食べるのが恒例となっている。 {{ref_image IMG_053826.jpg}} 楽しみにしていた栃尾温泉の川原にある露天風呂「荒神の湯」 {{ref_image IMG_053837.jpg}} 新型コロナの影響で、閉鎖されていた。。。 !!2日目 {{ref_image IMG_064344.jpg}} 前乗りで名古屋から駆けつけてくれた卒業生と無事に合流(6:40)。 {{ref_image DSCF8542.jpg}} 新穂高ロープウェイの始発(7:00)でスタートする計画であったが、新型コロナの影響による乗車数制限で、第2便に乗ることになり、スタートがすでに遅れる。 西穂高口 8:12 {{ref_image DSC01549.jpg}} 西穂山荘到着(8:40)。いきなり遅れを取り戻した感じ。 奥に乗鞍岳もきれいに見えている。 {{ref_image DSC_0113.jpg}} 西穂山荘からぐぐっと登ったところで、ついに西穂高岳の全容が見え始める。 もしかして登れないかもしれないので、ここらで記念写真を撮っておこうという弱気な団体。 {{ref_image DSC01564.jpg}} この斜面を登りきらないと、西穂独標にはたどり着けないのだ。 {{ref_image DSC01572.jpg}} ひたすら続く急登に息が続かない。 {{ref_image DSC01575.jpg}} ついに独標が見えてきた! {{ref_image DSC01586.jpg}} 独標への登りは、これまでとは違い、いきなりの絶壁感。 {{ref_image DSC01594.jpg}} ちょと人数が減りましたが、先頭チームが独標登頂(10:30)。 {{ref_image DSC01626.jpg}} ピラミッドピーク直前の9峰を越えたところが西穂登山の一番の難所と言われる。 {{ref_image DSC01614.jpg}} 難所を越え、ピラミッドピーク(8峰)到着(11:00)。 {{ref_image DSC01657.jpg}} ここまで来ると、当初の目的だった西穂独標はかなり下の方に見える。 {{ref_image DSC01668.jpg}} ずっと雲に隠されていた西穂高岳の山頂が見えた瞬間。がぜんやる気になる。 {{ref_image DSC01711.jpg}} 11:48 西穂高岳に登頂! {{ref_image DSC01674.jpg}} 今年は年度初めからコロナで自粛自粛で頑張ってきましたが、たまにはリフレッシュしないと持たないですね。 !!2日目 黒部峡谷 {{ref_image DSC01856.jpg}} 前日3千m級の登山を終えたばかりだというのに、次の日も朝5時起きで富山県黒部市に移動。 黒部峡谷鉄道の始点、宇奈月駅(7:37)。 {{ref_image DSC01913.jpg}} まるでコロナ対策のためにあるかのようなフルオープンなトロッコ列車で終点の欅平を目指す。 ただ風通しの良い電車で峡谷を走るだけなのに、なぜにこんなにテンションが上がるものなのか・・。 {{ref_image DSC01952.jpg}} 終点の欅平駅からは目的地となる祖母谷温泉付近まで1時間ばかり歩きます。 {{ref_image DSC01955.jpg}} 中国地方ではあまり見かけない種類の岩石がばんばん露出しているので、歩いているだけで楽しいです。 {{ref_image DSC01963.jpg}} 欅平駅から約1時間で、祖母谷温泉に到着。 {{ref_image IMG_0969.jpg}} とりあえずは岩石そっちのけで、自然の美しさを満喫。 {{ref_image DSC02006.jpg}} 全身で満喫。 {{ref_image DSC02038.jpg}} 本来の目的は、世界で最も新しい花崗岩とされる黒部川花崗岩の観察。