!!!三瓶山 !!女三瓶山(標高953m) 女三瓶へは,東の原のリフトを利用するのが便利。女三瓶山と大平山の中間地点(標高およそ800m)まで楽チンに登ることができる。 {{ref_image P8260001.jpg}} リフト降り場からの景色。 {{ref_image P8260032.jpg}} 女三瓶山まではリフトを使って比較的楽に登ることができる。 {{ref_image P8260037.jpg}} 女三瓶山から望む男三瓶山。 {{ref_image P8260036.jpg}} 兜山(女三瓶と男三瓶の中間地点にある峰)から望む室内池(カルデラ湖)。 {{ref_image P8260047.jpg}} !!男三瓶山(標高1126m) 男三瓶への登山ルート沿いには,斜面沿いに火山灰が降り積もってできた層を観察できるポイントがいくつかある。ここではなぜか現在の斜面の方向とは斜交して受盤になっている。 {{ref_image P8260057.jpg}} 男三瓶頂上付近に見られる凝灰岩層。 {{ref_image P8260078.jpg}} 男三瓶頂上付近の様子。 {{ref_image P8260085.jpg}} {{ref_image P8260138.jpg}} 天気がよければ,頂上からは出雲や日御碕,松江方面まで見渡すことができる。 {{ref_image P8260089.jpg}} 帰りのリフトの出だしは傾斜が急なのでむっちゃ怖い。 {{ref_image P8260160.jpg}} !!小豆原埋没林公園 三瓶の火砕流で埋没した巨木の森を展示している。 {{ref_image P8260166.jpg}} {{ref_image P8260172.jpg}} {{ref_image P8260193.jpg}} !!志学展望台 三瓶山を一望できるとともに,三瓶の火砕流堆積物を見学することができる。 {{ref_image P8260219.jpg}} {{ref_image P8260233.jpg}} {{ref_image P8260235.jpg}} {{ref_image P8260244.jpg}} !!一福(そば) 54号線で頓原あたりを通過する際には,かならず寄るべきだと思う。 {{ref_image P8260267.jpg}}